「里帰り婚」「マタニティウェディング」の楽しみ方　No.２ | 熊本で手掛ける小さな手作りウェディングはすべてが思い出に残る結婚式です

 前回からご紹介してているのは 「里帰り婚」と「マタニティーウェディング」のお話です。

遠方に住んでいることで、

会場のことが分からない・・・

打ち合わせはどうするの？・・・

自分たちの希望をわかってもらえるのだろうか？・・・

などなど、ご心配なことが多いことかと思います。

実際のところは？

の体験談を新郎新婦いただいていますのでご紹介して行きますね。

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「コロナ禍ということで親族中心の少人数ウェディングでした。 なので一つ、一つ拘って準備しました🌿」

とおっしゃる新郎新婦さま

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どんなご準備をされたのでしょう🎶 

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  （新婦談）

籠などではなく敢えてシンプルな形に拘ったリングピローです

…デザインは新婦さまが丁寧に縫われた刺繍です

新婦さま初めての刺繍体験でしたがとってもお上手でした

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（新婦談）

木のプレートの席札

お一人お一人のお顔を思い浮かべながら2人でレーザーでお名前を掘りました

Feliciaの庭のオリーブの🌿を飾ざってもらってより可愛くななりました

・・・テーブルクロス や卓上花とのバランスもバッチリでしたね

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（新婦談）

2人の思い出をFeliciaの大きな🌳に飾りました

…お客様も楽しそうにご覧になられていましたよ

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新郎新婦さまの手作りのお品は何よりのオモテナシです♡

会場の雰囲気に合わせて作ることが大きなポイントです🎶 

せっかくの手作りの品のテイストがチグハグなるのはとっても残念ですよね。

そうならない様に事前にしっかりとプランナーとイメージのすり合わせが大切になります。

なんでも気軽に相談できるプランナー選びをしましょう。

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