「春のミモザと願いを込めた"さげもん"」【新郎新婦様からの感想あり】

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2021年1月 挙式(健軍神社)・披露宴2部制 ①40名様(ご親族中心)②40名様(ご友人中心)

本来は去年に結婚式を予定していましたが、コロナ禍によって 今年に延期され、念願の結婚式となりました。
桜の綺麗な春の日でした。春の、風がそよそよ吹いているような、心地の良い会場をイメージし、ミモザをふんだんに飾りました。
そして、新婦の好きなグリーンの中に鮮やか花がまるで降り注ぐ様な中に包まれたい! とのイメージと、新婦のご実家 の柳川のお雛祭りごろにかざられる 「さげもん」にちなんで、会場の中央にはそのような空間演出を行いました。
柳川では、昔から女の子が生まれると初節句に子供の健やかな成長を願い、雛段と一緒に色とりどりの「さげもん」を飾り、盛大に祝うのが習わしだそうです。さげもんとは、縁起の良い鶴やウサギ、ひよこ、這い人形などの布細工と鮮やかな糸で巻き上げた「柳川まり」とを組み合わせたもので、「幸福」「健康」など、母親、祖母、親戚等の願いが込められています。そんな新婦の幼い頃の素敵な思い出を、フェリシア流にアレンジして、会場に表現しました。

【挙式・披露宴をした感想】
式と披露宴の相談に行ったのはコロナが海外で流行し出した2020年1月でした。
希望時期としては2021年3月でその頃にはコロナもさすがに収まっているだろう‥と初めは安易に考えていました。
最初はコロナも収まるだろうということで人数制限等も特に考えていませんでしたが、日に日にコロナの状況が厳しくなりコロナ対策を行った上での実施ということでプランナーさんをはじめ、フェリシアのスタッフの方に大変お世話になりながら打ち合わせをしていきました。
両親に感謝の気持ちを伝えたいというのはもちろんですが、友達を全く呼ばないという形にはどうしてもしたくありませんでした。
フェリシアでは2部制での披露宴をされていたので、披露宴を2部制にして50名程度の人数制限をした上で友達も招待して披露宴を計画しました。
披露宴を分けたことで、年配の親族にも安心して来てもらうことができました。両親にも感謝の気持ちを伝えることができ、祖父母にも晴れ姿を見せれて本当によかったと思います。
また、2部目で友達とも久しぶりに会うことができ、コロナ禍ではありましたが本当に楽しい披露宴になりました。
披露宴までの期間は、周りの友人が式の延期を決めたり、招待状を送る時期がちょうど緊急事態宣言と重なったりで、実施できるのか、ゲストの方は来てくれるのか、不安な気持ちもたくさんありました。でも、プランナーさんやスタッフの方にコロナ対策を一緒に考えて頂き、ゲストの方にも対策をしっかり伝え、できる限り対策をやって安心して来てもらえるようにしました。披露宴はゲストの方を含めて笑顔がいっぱい溢れていて、披露宴をして本当によかったと思っています。
ゲストの方からも「いい式だったね。」「(コロナでみんなと会えなかったから)今日来れて、いろんな人に会えて本当に良かった。」と言っていただきました。
悩むことも多かったですが、コロナ禍でも実施をしてよかったと思っています。

コロナ対策のことを初め、私のざっくりとしたイメージやまとまりのない言葉を拾って、私の好みをたくさん見つけていただき素敵な式と披露宴を作ってくださったプランナーさんやスタッフの方には感謝の気持ちでいっぱいです。

人生の中でとてもキラキラした素敵な経験ができました。本当にありがとうございました。